戦車の資料
ずいぶん前の方にまで予備履帯をつけています。
プライマーレッド?ジャーマングレー?ダークグリーン? の上からサンド系の色を太いハケ?で直線的に塗っているようです。 こちらは予備履帯フックがないのですね。
昭和37年刊「日本の国防」掲載のSTA-4。
元キャプションによるとプラハ1945年5月。 ライトは改修。
元画像のキャプションによるとオストプロイセン1945。 マフラーが斜めに切ってあります。
1961年、ピッグス湾事件当時のフィデル・カストロとSU-100、T-34/85(元キャプションによると、ターレットに筋が入っているのは1946年型。もう1台は戦中型?)。 カストロがメガネをかけているのが珍しい。
元キャプションによれば、1963年オデッサでフランス人ジャーナリストにより撮影された、戦後改修型のT-34。 撮影者はスパイ容疑で(撮ってはならないものを撮ったためか)国外追放されたとの事。 https://www.rferl.org/a/russia-t-34/29721798.html 初期のT-3…
https://www.quora.com/What-was-the-service-history-of-the-rebuilt-Panthers-the-French-army-used-immediately-after-World-War-II-Did-the-experience-have-any-effect-on-French-tank-design-or-armored-doctrine
T-34「コムソモーレツ(共産青年団)号」。 КОМСОМОЛЕЦの「О」が無いのですが…。 「つづりが違うよ」と指摘されて書き足したようです。 ターレットの先端が細めですね。 同一車両? 車体に増加装甲あり、機銃に防盾なし、ラミネート砲塔。 ものすごい迷彩…。 …
Ⅲ・Ⅳ号戦車履帯をつけていますが、果たして実用に耐えられたのでしょうか。 ドイツ兵は「もうイヤになったよ」という顔に見えます。
http://panzerserra.blogspot.com/2020/04/sturmgeschutz-iv-stug-iv-assault-gun.html
服装・背景からすると日本本土1945年秋でしょうか。 単色塗装にも見えます。
ベンチレーターの形状が少し違う(切り欠きがあるのではなく穴があいている)ようです。 履帯がオリジナルでなくドイツもののようです。(ドイツ軍はKVなどでも割とこういうことをしています) (元写真キャプションには1945年5月プラハ、とある。もしかするとプ…
https://twitter.com/gra_fo/status/1350797644512305164?s=20 装甲板先端の組み接ぎがおもしろいです。
(フェンダー上の三角板が左右非対称です)
セメントを盛るのはⅢ突だけではありません。 Ⅳ号駆逐戦車も。これでは前がますます重くなるのでは。 突撃砲兵が乗り換えたのでしょうか。
パンターだけでなく、タイガーやⅣ号駆逐戦車も使われたと。 https://worldoftanks.eu/en/news/history/bretagne-panther-history/
このところ胃腸炎で苦しみました。
サイドスカートのないクルセーダーMk.Ⅲの写真は、少なくとも北アフリカ戦線ではなかなか見当たりません。
久しぶりの更新ですが、世の中ひどいことになり、仕事も不愉快なことばかり。 その最たるものは、職場の先輩がたいほされたことです。先輩はどろぼうでした。犯罪は犯罪者が一番悪いに決まってますが、犯罪を誘発する職場も悪いのです。 早い話、シャッター…
1943年とキャプションが。 「ほぼダークグレーのオリーブドラブ」といったところですね。 緑や茶という感じがしません。
鋳造の線がすごくおもしろいです。
もとのキャプションには1941年スモレンスクとあります。
ワッフルパターンのタイガー、はじめて知りました。