ミニミニ帝国応答せよ・さぁできますかどうか

過去のヤフーブログを移行時に不具合があり、ほぼ裸一貫出直し 。主に模型関係の日記です。

イタリアの露天風呂

こんな夢を見た。イタリアの観光地を散歩。 道のには川のように細長く露天風呂がわいている。 露天風呂に入っている女に声をかけられる。 「あの映画を観ましたか?」 「観たけど、あの女優よりあなたの方が良いですよ」

3コマ漫画『不要不急』

1コマ漫画×2

4コマ漫画・暴力装置

4コマ漫画『流れる』

苦手をクリアして

ハセガワ F-16CJブロック50の続き。 私はジェット機の脚を組むのが非常に苦手です。 折れたり紛失したり、位置が決まらなかったり。 いつも脚の段階で製作が止まってしまいます。 が、このキットは、脚のメインのパイプだけは簡単にがっちり位置が決まるので…

東北旅行の記録

無理がある

ハセガワ F-16CJブロック50の続き。 翼端の巨大なパイロンを切断し、追加ランナーのパイロンをイモ着けしろという指示があるだけでなく、定規で長さを測って翼端から9.5ミリのところに何やら突起をつけろと。低価格な商品ですから、ビギナーが初めて手にする…

4コマまんが『追跡者』

カストロ、T-34、SU-100

1961年、ピッグス湾事件当時のフィデル・カストロとSU-100、T-34/85(元キャプションによると、ターレットに筋が入っているのは1946年型。もう1台は戦中型?)。 カストロがメガネをかけているのが珍しい。

素直に組めば良いのに

ハセガワ1/72F-16ギリシャ空軍仕様の続き。 フェアリングを研磨し、中にエポパテでドラッグシュートを詰めました。 フェアリングはノズルより短いものと長いものがあるようで、謎です。 資料を見て機番と仕様(ブロック30?50?ビッグマウスインテーク?スモ…

青が好きなので

ハセガワF-16ブロック50始めました。 米国の飛行機は好きですが、米軍機はマーキングや迷彩があまり好きではなく、青い迷彩のギリシャ空軍仕様を目指します。 尾部フェアリングが延長されているので、タミヤ/イタレリのパーツを合体。 AIFFアンテナをプラ板…

設計者の自己満足?

こういう疲れそうなキットには今のうちにチャレンジしておこうと思ったのですが。 バラバラな履帯のコマを計78コマ、1つづつ、つなげと言うのです。 写真の状態で既に24コマをつないでいます。 1/72のキットで、そういう手法を採用して、どの程度メリットが…

素材と見れば

ズベズダT-34の完成。 手を入れれば、このように良い仕上りになります。 手を入れれば…。 つまり素材としては非常に良いです。 素材としては…。

揃わないマーキングは良くない

Zvezda 1/72T34/76(1943)の塗装。 スローガンは「祖国のために」。 ソ連戦車は、(実車がどうであれ)部隊マーク・スローガン・ターレットナンバーの位置を最初からはっきり決めて美しく配置しないとだめですね。

装備品の謎

ノコギリなど追加しました。 予備燃料タンクはつけないことにしましたが(PSTから持ってくる予定でしたが、雑具箱の位置が悪く、タンクをつけるには邪魔でした)、燃料タンクをつけるベルト用のフック?かも知れないものは追加しておきました。 どうも「装備品…

興味深いT-34

元キャプションによれば、1963年オデッサでフランス人ジャーナリストにより撮影された、戦後改修型のT-34。 撮影者はスパイ容疑で(撮ってはならないものを撮ったためか)国外追放されたとの事。 https://www.rferl.org/a/russia-t-34/29721798.html 初期のT-3…

実車に似てきました

ズベズダT34/76(1943)の続き。 ターレットのリングにプラ板で三角リブを貼り、金属線で手すり&吊り下げアイを付けると、非常に実車のイメージに近付きました。 ターレット後半にだけ0.5ミリプラ板を貼り、砲身と駐退器を下げたのは正しかったようです。 これ…

砲塔の修正に成功

これらの写真とにらめっこしていますと…(出典:Waffen-Arsenal Beute Panzer unterm Balkenkreuz)どうも砲塔が小さく見え、主砲の位置が高すぎる気がしました。(↓キットのままの状態) そこで駐退機カバーの上辺を削り、下辺を増厚、主砲を下にずらして再接着…

メモ 戦前・戦時中

やっぱりあのピンです

ズベズダのT-34。 履帯モールドなどは素晴らしいのですが、例の「転輪のピンで履帯を固定する」やり方がどうも…ピンは細く、履帯側の固定輪っかが割れてしまいます。 もう少し確実なやり方があると思うのですが。 転輪もスチル転輪は良いのですが、ゴムつき…

フレンチ・パンター

https://www.quora.com/What-was-the-service-history-of-the-rebuilt-Panthers-the-French-army-used-immediately-after-World-War-II-Did-the-experience-have-any-effect-on-French-tank-design-or-armored-doctrine

納得いくまでやりました

フジミ1/76 61戦車の完成。 自作地獄でつらかったですが、納得いきました。 陸自戦車は洗車が行き届いていますし、路上走行用ゴムパッドをつけた履帯ですので、演習地で泥まみれという状況ではないと思い、ウェザリングはごく控えめにしました。

ちくちくちくちくと!

自作地獄の工作終了です。 気の済むまでやりました。

ちくちくちくと!

自作地獄!ですが、そろそろゴールが見えてきました! このキットは本当に省略が多いのです。

おもしろいT-34EやJS-2

おもしろいT-34

T-34「コムソモーレツ(共産青年団)号」。 КОМСОМОЛЕЦの「О」が無いのですが…。 「つづりが違うよ」と指摘されて書き足したようです。 ターレットの先端が細めですね。 同一車両? 車体に増加装甲あり、機銃に防盾なし、ラミネート砲塔。 ものすごい迷彩…。 …

おもしろいKV(Ⅲ・Ⅳ号戦車履帯)

Ⅲ・Ⅳ号戦車履帯をつけていますが、果たして実用に耐えられたのでしょうか。 ドイツ兵は「もうイヤになったよ」という顔に見えます。

寒波・白鳥の生態

湖面は凍結しています。

Ⅳ突ブルドーザー

http://panzerserra.blogspot.com/2020/04/sturmgeschutz-iv-stug-iv-assault-gun.html