実弾マシンガンを何かに流用してしまったらしく、出てきません。
そこで「ガンキャノン試験型」のブルパップでないほうの銃を持たせました。
ちょっと全体に大きめですね。
グリップや手も削ったりプラ材をはさんで拡げたりして、ようやく持たせました。
平手が入ってないのは、マイナス点。
ガンダムは、日本の鎧武者をモチーフにしているからかっこいい(または、かっこ良くない)のですが。
このEz-8は「骨折して、石膏のギプスをはめた人」という印象。まあ陸戦ガンダムが壊れたのを直したロボットですから、骨折という印象でも良いわけです。