Airfixシュペルミステールの続き。
ともかく合わせ目を消す、というのが大切と悟り、いろいろな番数のペーパーを…240番とか1500番とか…買ってきまして、ゴシゴシ研磨。
シンプルながらそれっぽい感じの脚の取り付け…。
案の定主脚を折り、金属線で補強…。
と、定石通りの工程を経て…。
なかなか写真によく似た、特徴を捉えたキットですね。
1972年の日本のキットにはこれを超えるものも出てきています。
ともかく長足の進歩を遂げたわけです。
しかしこの形になったときの空気というか雰囲気は…やはり欧州に一日の長あり。