2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
大昔作ったハセガワのパンサーG型にコーティングを施し、リペイントしました。 コーティングがあるとおもしろいのですが、それを潰さないように処理しなくてはならず、迷彩やウェザリングのおもしろさを邪魔してしまいます。
セメントを盛るのはⅢ突だけではありません。 Ⅳ号駆逐戦車も。これでは前がますます重くなるのでは。 突撃砲兵が乗り換えたのでしょうか。
パンターだけでなく、タイガーやⅣ号駆逐戦車も使われたと。 https://worldoftanks.eu/en/news/history/bretagne-panther-history/
ズベズダ1/100T-34/76(1943)の完成。 実車写真によく似ています! ガンプラ用の1/100フィギュアを改造すればジオラマもできるかも知れませんね。それにしても。 このサイズでこれだけの製品が作れるのは、3Dモデリンデータで金型を作るようになったからでし…
ズベズダ1/100T-34-76の工作を。 手すり、ライト、警笛を追加しました。 ノコギリもやればできるでしょうが、左舷に物が集中してしまうのでやめときます。 100円ライターとの比較。
ズベズダ1/100。車体上下、車体前面機銃、足回り左右、砲、砲塔。わずか7点のパーツで、プロポーションは抜群です。 ディテールアップすればパーフェクトな作品になるでしょう。
ズベズダ1/72T-34-85の完成。 今比較的入手しやすく、価格も安めで、組みたても簡単です。 砲塔先端と防盾をうまく合わせること(パテ盛りあり)、若干のディテールアップをすると雰囲気が非常に良くなりますので、それができる方にはおすすめします。