ミニミニ帝国応答せよ・さぁできますかどうか

過去のヤフーブログを移行時に不具合があり、ほぼ裸一貫出直し 。主に模型関係の日記です。

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

素材と見れば

ズベズダT-34の完成。 手を入れれば、このように良い仕上りになります。 手を入れれば…。 つまり素材としては非常に良いです。 素材としては…。

揃わないマーキングは良くない

Zvezda 1/72T34/76(1943)の塗装。 スローガンは「祖国のために」。 ソ連戦車は、(実車がどうであれ)部隊マーク・スローガン・ターレットナンバーの位置を最初からはっきり決めて美しく配置しないとだめですね。

装備品の謎

ノコギリなど追加しました。 予備燃料タンクはつけないことにしましたが(PSTから持ってくる予定でしたが、雑具箱の位置が悪く、タンクをつけるには邪魔でした)、燃料タンクをつけるベルト用のフック?かも知れないものは追加しておきました。 どうも「装備品…

興味深いT-34

元キャプションによれば、1963年オデッサでフランス人ジャーナリストにより撮影された、戦後改修型のT-34。 撮影者はスパイ容疑で(撮ってはならないものを撮ったためか)国外追放されたとの事。 https://www.rferl.org/a/russia-t-34/29721798.html 初期のT-3…

実車に似てきました

ズベズダT34/76(1943)の続き。 ターレットのリングにプラ板で三角リブを貼り、金属線で手すり&吊り下げアイを付けると、非常に実車のイメージに近付きました。 ターレット後半にだけ0.5ミリプラ板を貼り、砲身と駐退器を下げたのは正しかったようです。 これ…

砲塔の修正に成功

これらの写真とにらめっこしていますと…(出典:Waffen-Arsenal Beute Panzer unterm Balkenkreuz)どうも砲塔が小さく見え、主砲の位置が高すぎる気がしました。(↓キットのままの状態) そこで駐退機カバーの上辺を削り、下辺を増厚、主砲を下にずらして再接着…

メモ 戦前・戦時中

やっぱりあのピンです

ズベズダのT-34。 履帯モールドなどは素晴らしいのですが、例の「転輪のピンで履帯を固定する」やり方がどうも…ピンは細く、履帯側の固定輪っかが割れてしまいます。 もう少し確実なやり方があると思うのですが。 転輪もスチル転輪は良いのですが、ゴムつき…

フレンチ・パンター

https://www.quora.com/What-was-the-service-history-of-the-rebuilt-Panthers-the-French-army-used-immediately-after-World-War-II-Did-the-experience-have-any-effect-on-French-tank-design-or-armored-doctrine

納得いくまでやりました

フジミ1/76 61戦車の完成。 自作地獄でつらかったですが、納得いきました。 陸自戦車は洗車が行き届いていますし、路上走行用ゴムパッドをつけた履帯ですので、演習地で泥まみれという状況ではないと思い、ウェザリングはごく控えめにしました。

ちくちくちくちくと!

自作地獄の工作終了です。 気の済むまでやりました。

ちくちくちくと!

自作地獄!ですが、そろそろゴールが見えてきました! このキットは本当に省略が多いのです。

おもしろいT-34EやJS-2